ズーロジスト(ZOOLOGIST)

ズーロジスト(ZOOLOGIST) ズーロジスト(ZOOLOGIST)

ズーロジスト(ZOOLOGIST)とは

設立年:2013

創設者:ヴィクターウォン(Victor Wong)

原産国:カナダ トロント

日本での取り扱い:Nose Shop(銀座/六本木/新宿の方が商品点数が多いです)

ズーロジスト(Zoologist)は生き物をテーマにした、ニッチフレグランスメゾン。

生き物と言っても、その野性味がテーマの根幹にあります。生き物の生々しい迫力、生命力、生態などを感じさせる強烈な香りや奥深い香りでラインナップされています。

創設者の方は動物が大好きなんでしょうね。デフォルメしてかわいい部分だけ見せるのではなく、動物のありままの、美しくない部分もネガティブな部分も含めて綺麗ごと無しで表現したい。そう言う思いを感じます。

まあ実際『ティラノサウルス』など数売る気ないよねと思える作品が多いんですよ。極端にスモーキーだったり、アニマリックすぎたり、燃え盛る様なスパイスだったり。初めて嗅いだ時はバットでフルスイングされた様な衝撃を覚えたものです。

既存の香水の様な説明が出来ない。だからこそ個人的には大好きです。私の様に本当の意味でニッチなテイストを求める人向けなのでしょう。

現存する古今東西のフレグランスメゾンにおいて最上級の強烈さを誇ると言えます。

なお私がズーロジスト(Zoologist)を好きな理由はもう一つあります。日本人の稲葉智夫氏が調香師として関わっている作品があるのです。『ナイチンゲール(Nightingale)』と『モス(Moth)』です。日本人がニッチフレグランスの世界に関わっているのを知って、嬉しかったんですよね。私が知らないだけで多々あるかと思いますが、名前が出てくる事はあまり無いので。

なおアニマリックと言っても夜に使えそうなセクシーな香りでしたらフエギア1833の香水『ヤグアレテ(YAGUARETÉ)』や、猛々しいザ・動物香でしたらルラボ(Le Labo)の香水『ウード 27(Oud 27)』などもぜひ試してみて下さい。

ズーロジスト(ZOOLOGIST)の香水一覧

  • パンダ(Panda)…2014年
  • ライノセラス(Rhinoceros)…2014年
  • バット(Bat)…2015年
  • ハミングバード(Hummingbird)…2015年
  • ビーバー(Beaver)…2016年
  • シベット(Civet)…2016年
  • マカク(Macaque)…2016年
  • ナイチンゲール(Nightingale)…2016年 ※稲葉智夫氏の調香
  • キャメル(Camel)…2017年
  • ドラゴンフライ(Dragonfly)…2017年
  • エレファント(Elephant)…2017年
  • ハイラックス(Hyrax)…2018年
  • モス(Moth)…2018年 ※稲葉智夫氏の調香
  • ティラノサウルスレックス(Tyrannosaurus Rex)…2018年
  • カメレオン(Chameleon)…2019年
  • ドードー(Dodo)…2019年

ズーロジスト(ZOOLOGIST)香水の感想レビュー・口コミ