『ドソン(Do Son)』

Diptyque Do Son ディプティック(diptyque)

たなたろです。ディプティック(Diptyque)の香水『ドソン(Do Son)』を肌に乗せて試香した口コミ・感想レビューです。オードパルファム版です。

『ドソン(Do Son)』の香り

ディプティック(Diptyque)『ドソン(Do Son)』は全体通してクリーミーなチュベローズとオレンジブロッサムと言う表現が合っています。特にオードパルファムはオレンジブロッサムが強く出てきますね。

このフローラルのクリーミーさがフィグっぽくて同じディプティックの香水である『フィロシコス(Philosykos)』と何となく似た雰囲気を感じます。

『ドソン』のオレンジフラワーはアフリカ産らしく、トップから力強く香ります。ピンクペッパーやローズなどを纏いかわいらしくスタート。

ミドルはオレンジフラワーのクリーミーさが次第に増していき、チュベローズなどのフローラルも交じり合って心地よいまどろみを産みます。現行のディプティックの香水の中でフローラルブーケってあまりなく珍しいかもです。

『ドソン』のラストもチュベローズやオレンジフラワーが余韻を残しつつ若干スパイシーなテイストをまとったベンゾインやムスクなどで締め。

男女用どちらかに偏る香調は現行のディプティックでは珍しいですね。

2005年発売。『ドソン』の調香師は、同じディプティックの『オー デュエル(Eau Duelle)』などを手掛けたファブリス ペレグリン(Fabrice Peregrine)。他には ジョーマローン(Jo Malone)などで活躍する人です。

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