『テンポ(Tempo)』

diptyque tempo ディプティック(diptyque)

たなたろです。ディプティック(Diptyque)の香水『テンポ(Tempo)』 を肌に乗せて試香した口コミ・感想レビューです。クラリセージとパチュリ、スエードの3要素で成る香りです。

『テンポ(Tempo)』 の香り

ディプティック(Diptyque)『テンポ(Tempo)』の香りは一言で表しづらいのですが、マテ茶→クラリセージ→スエードと続く、あまり無いタイプの香りです。全てが1度にわっと香るのではなく。順を追って綺麗につながる香り。

ベルガモット、ピンクペッパー、マテ茶から始まる、ややフルーティなシトラスがトップ。

すぐにクラリセージのすーっとした爽快さから、すーっとしたスエードへの綺麗な繋ぎ方。

その底にパチュリがどっしり構えている形になります。でも主役はラストのスエードっぽく感じるんだよね

そして『テンポ』の中盤では割とハニーっぽい甘さも感じます。これはアンバーでしょう。

『テンポ』のテーマは実はパチュリ

パチュリをメインテーマとしているようですが、パチュリの存在感はむしろ最初の方が強く、ラストはスエードの方がはっきり香るぐらいです。

あとバイオレットもあるらしいですが、らしさはなく弱いですね。

冒頭にも書いた通り、『テンポ』は一気に色んな要素が飛び出す香りではないです。綺麗に順番を守って出てくる様な香りです。

30代以上の男性のスーツに映えるイメージはありますね。

ディプティック50周年記念作品の1つ

『テンポ』は『フルール ドゥ ポー(Fleur De Peau)』と一緒に2018年3月に発売されました。

ディプティック(Diptyque)は結構歴史が長く、オードトワレ第1号の誕生50周年を記念したものです。全く対照的な2つの香りをかぎ比べて見るのも良いでしょう。

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