クロエ(Chloe)のおすすめ香水ランキング

クロエ(Chloe)

クロエ(Chloe)の香水のおすすめランキング

クロエ(Chloe)が香水を活発にリリースするようになったのは、コティ社へライセンスをリプレイスしてからです。調香師は大御所、Michel Almairac(ミシェル アルメラック)氏です。

彼らが紡ぎだすクロエ香水をご紹介します。

基本的にはローズ、そしてシトラスや時流に合わせたオリエンタル調等々、トレンドをとても強く意識しています。あと万人受け。いわゆる「モテ香水」なるものに十分入るであろう作品達ですね。

私は大抵ニッチでクリエイティブ、難解複雑なフレグランスが好みではありますが、クロエの様に分かりやすい魅力を持つものもとても好きです。

ただクロエの香水、総評としては時代を後ろに追う事にヒット作の別バージョンが多いんですよね。一番最初のオリジナルを知っている者としてはやや残念かな。と言う事で、一番最初に出た↓これが個人的にはやはりランキングで言えばNo.1になります。これにしとこ、これに。

1位「Chloe Eau de Parfum(クロエ オード パルファム)」

「Chloe Eau de Parfum(クロエ オード パルファム)」は2008年。

言わずもがな、クロエの大ヒット香水です。パリッとした、甘さのないローズがとても印象深く、日本、世界中で愛されています。

ローズ、ピオニー、フリージア、スズラン、マグノリア…

ローズを中心に、花束で囲んだフローラルブーケ。とても良い香りであり、また万人受けする香りです。お嬢もキャリアウーマンも大人のお姉さんも女子高生も、皆が選べる良い香り。と言いつつ案外被らないのも魅力ですね。特に最近は街中でもあまり出合わないかな。

と言う惜しみの無いフローラルブーケに加え、ライチのジューシーでフルーティなテイストをトップに持って来ており、全年齢の女性が好みそう。まあ取り合えず嫌いな人っているの?と思ってしまう。

贈り物としても定着しており、若い女性の方はクロエの香水=「Chloe Eau de Parfum(クロエ オード パルファム)」のイメージがあるのではないでしょうか。

2位「Chloe Eau de Fleurs(オー ド フルール)」

2位は「Chloe Eau de Fleurs(オー ド フルール)」。2009年。

3種類あり、グリーン調の「カプシン」、シャープなシトラス系の「ネロリ」、ハーバルな「ラベンダー」があります。

カプシンなんてセージのハーバル香やガルバナムのグリーン香にジュニパーベリーの酸味、ネロリやベルガモットやレモンのシトラスブーケを香らせた、万人受けするグリーン香のお手本みたいな香り。グリーン系って人気でないものは全く出ないですからね。

このオードフルールシリーズ、1位と打って変わって地味ですが、クロエって他がもうローズばかりなんですよ。だけどローズ以外も良い香りだからぜひ知って欲しい。非常にシンプルで、クロエの「ローズ」意外の多彩さを見る事ができます。

3位「Love, Chloe Eau Intense(ラブ, クロエ オー インテンス)」

2011年。「Love, Chloe(ラブ, クロエ)」に、オリエンタルな深み、重みが加わりました。

ムスクやバルサム(樹脂)香が強く出ていて、好みがすぎる。。これまでのローズが物足りない方向けの逸品に仕上がっています。私はとても好みであります。

4位「Chloe L’Eau de Chloe(ロー ド クロエ)」

2011年。ボトルの色がグリーンである通り、従来のローズの香りを少しみずみずしく、グリーン調によせた香り。グリーンと言うよりシトラスやアプリコットのフルーツ感を混ぜた香調です。クロエのグリーンは良いグリーン。

シプレー系と言われていますが、アルデヒド香やオークモスがあるためです。が、いわゆる古いトニック臭のするシプレーを想像すると、フルーティウッディなローズなので、良い意味で面食らうかも知れません。

5位「Chloe Eau de Parfum Intense(オー ド パルファム インテンス)」

2010年。クロエのローズ香は残しつつ、アンバーやハニー、トンカビーンなどでオリエンタルな味付けをしています。より甘く、重たいローズを味わいたい方のための香水。

んー、トップから始まる雰囲気は好みだったのですが、とは言えやはり基本はローズ。まあ甘めのオリエンタル風味が好きな人はこちらが良いかもです。

6位「Love, Chloe(ラブ, クロエ)」

2010年。フローラルに、より女性らしさ、かわいらしさを強めた逸品。アイリスなど、フローラルブーケが好きな方に。

ただちょっと万人受けと言うか、マスマーケットを狙いすぎていて、個人的には好みからは外れます。

7位「Love, Chloe Eau Florale(ラブ, クロエ オー フローラル)」

2012年。「Love, Chloe(ラブ, クロエ)」の香りに、スイートピーが加わり、よりフレッシュでライトなバージョンになりました。

香り立ちが早い分、短い時間で香りが終わりますので、使いやすい香水でもあるんです。

可愛らしい香り立ちではあるものの、よくある系統なのと、物足りなさがどうしてもね。

8位「Chloe Roses de Chloe(ローズ ド クロエ)」

2013年。ローズ以外にもシトラス、フローラル、アンバー、ムスクといった、より王道のフローラルブーケとなった香りです。

これまでのクロエより、より多面的に整えられた香りです。
クロエのバラがなんとなく「お姉さん」な感じがしてしまう方は、こちらの方がとっつきやすいでしょうね。

等と言ってもやはり王道のど真ん中を取ってやろうとする感じが強くて、少し捻って欲しかったなと思いました。

王道で全然いいやって人は、良い香りではあるのでおすすめです。

9位「Chloe See by Chloe(シー バイ クロエ)」

2012年。クロエの他のシリーズの妹版のような存在。フルーツの甘さと酸味が元気のよさをイメージさせます。可愛らしいんですが、少し若すぎるかな。

10位「Chloe See by Chloe Eau Fraiche(シー バイ クロエ オー フレーシュ)」

2013年。ボトルはほとんど同じですが、「Chloe See by Chloe(シー バイ クロエ)」の新バージョンです。

よりフレッシュに、春らしい香りを意識したとはいえ、フローラルブーケであります。フローラルが好きな方は注目です。

こちらも若いユーザーを想定しているため、かわいらしい香りになっており、好みでは無かったです。

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