『デンジャラスコンプリシティ(Dangerous Complicity)』エタ リーブル ド ランジュ(Etat Libre d’Orange)

Dangerous Complicity Etat Libre d’Orange エタ リーブル ド オランジェ(Etat Libre d’Orange)
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たなたろです。エタ リーブル ド オランジェ(Etat Libre d’Orange)の香水『デンジャラスコンプリシティ(Dangerous Complicity)』を肌に載せて試した口コミ・感想レビューです。

画像出典:etatlibredorange.com

『デンジャラスコンプリシティ』の香り

日本では身近で手に入るラム酒の香り、と言えばこれでしょう。オスマンサスのフルーティな甘さと相まって、とても使いやすい。高感度は高いはず。

付けたてはフルーティでバニラの様な、でもコクのある抑え気味の甘さを放つラム酒で始まります。

これはラストまであまり変化がなく、このラムの香りを堪能し続けられるのです。合成香料の良い所ですね。

さらりとしたカシミアウッドのウッディ香がラムと混ざる事で、浮ついていない少し苦い甘みが時代に現れます。

この変化の仕方はカルバンクラインの名作『オブセッション ナイト』にそっくりですね。あちらもカシミアウッドがキーノートでした。

ココナッツのパウダリーさも絶妙に控えめで、もう少し強ければ、個人的には若々しさを感じてしまい苦手だったかも知れません。

さてラストはラム酒の黒糖っぽさと言うか、ざらっとしたカラメルプリンの上澄の様な、焦がしたテイストが現れます。

これは中々楽しい。広義のグルマンと言えますね。バニラを漬け込んだラム酒、飲みたくなってきた。

最初から最後まで香りはそこまで強く放たれず、ラストまでの展開は1〜2時間と言った所でしょうか。短めに優しく優しく変わっていく様が良いですね。日本向けですね。

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