『ラ ヴィオレット(La Violette)』グタール(Goutal)

『ラ ヴィオレット(La Violette)』グタール(Goutal) アニックグタール(Annick Goutal)
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たなたろです。グタール(Goutal)の香水『ラ ヴィオレット(La Violette)』を肌に乗せて試香した口コミ・レビューです。

『ラ ヴィオレット(La Violette)』の香り

『ラ ヴィオレット(La Violette)』の香りは、名前通りバイオレットの花弁、葉などの香りが中心で、とても青々しく、生花らしい作品です。

トップノートはバイオレットの青さが強く、それゆえに樟脳(カンファー)やアニス、胡椒などを思わせる、ハーバルでスパイシーな気配さえ漂う程。

ミドル辺りからラズベリー、ローズと言ったフルーティフローラルのアクセントが少し香ります。

ただ最後まで一貫してワイルドなバイオレットが濃厚に立ち込める作品であり、甘さもなくラストを迎える形になります。

ラストのバイオレットはややパウダリーに感じますね。

バイオレットの精油より芳醇で様々な細かい香料がより「バイオレットらしさ」を強調する様に作ってある気がします。

例えば雨上がりのバイオレット畑に足を踏み入れたとしたら、この様なワイルドなバイオレットの香りに包まれそうですね。フローラル好きに、特にグリーンな生花が好きな方には強くお勧めできる逸品です。

2001年発売。調香師はイザベル ドワイヤン(Isabelle Doyen)とカミーユ グタール(Camille Goutal)。カミーユは創業者アニック グタール(Annick Goutal)の娘です。

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