『ルビクラウン(Loubicrown)』クリスチャンルブタン

Christian Louboutin Loubicrown 香水まとめ記事
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たなたろです。新宿伊勢丹で展示が開始されたクリスチャンルブタン(Christian Louboutin)の香水新シリーズの1つ、『ルビクラウン(Loubicrown)』を肌に乗せた口コミ感想レビューです。とても濃厚濃密、コクのあるウッディ調で驚きました。

画像出典:christianlouboutin.com

『ルビクラウン』の香り

『ルビクラウン』を肌に乗せると一気に高濃度なウッディが広がります。

主な香料はシダーウッド、パチュリ、トンカビーンズの3つしか明かされていません。ですがそれだけではなく、スモーキーだったりウード風だったりベチバー調だったりと、様々な要素が混然一体となって鼻腔に届く様な「太さ」を感じます。スパイシーでもあり、アーシーな土気もあり。巨大な樹の根本に立つかの様です。

時間が経つと、やがてシダーウッドのさらっとしたウッディ調がベースである事が分かってきます。そこに行き着くまでがとても複雑濃厚で楽しいのです。

個人的にはルブタンの今回の「ルビワールド」シリーズの中では最も好みでした。

香りの持続時間も相当で、エキストレドパルファムの域だと思います。半日以上経ってシャワーを浴びてもまだ肌に残っているのが分かる。こういうのを値段で見るのは野暮ですが、約4万円は伊達ではないですね。これは欲しいな…でも他のも試して検討したい。

調香師はクリストフ・レイノー(Christophe Raynaud)。ISIPCA卒、Symriseやジボダンなどを経て現在はフィルメニッヒ所属。主にラグジュアリーブランドを中心に幅広い作品を手掛けた経歴がある方です。ルブタンではこの『ルビクラウン』のみを担当。

2020年発売、90mL。

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