『プタハ(Ptah)』シロ(CIRO)

Ciro Ptah シロ(CIRO)

たなたろです。シロ(CIRO)の香水『プタハ(Ptah)』を肌に乗せて試香した口コミ・レビューです。

画像出典:ausliebezumduft.de

『プタハ(Ptah)』の香り

『プタハ(Ptah)』の香りは、バニラが柔らかく香る樹脂香です。

ベルガモットはそこまで強くなく、エレミの酸味の効いた樹脂香や、パイナップルを思わせるフルーティさをジンジャーとゼラニウムが結びついて香らせます。セージのスーッとした涼しいハーバル香が全体を引き締めていますね。

次第にクリーミーな甘さのトンカビーン、ブルボンバニラが目立つように。エレミが割と後まで穏やかに残り香り続けますね。ラストはクールでスモーキーなレザーが全体の甘さを少し中和しています。

『プタハ』は全体的にふんわりとしたアロマティックな香調で、突き抜けて何かが目立つ訳でもなく、程よくクリーミーに程よく甘く、程よくスモーキーに、と言うものです。

優しくアロマティックに甘い香りをお探しの方は、『プタハ』の控え目な甘さは好きだと思います。強い香りや刺激のある香りが苦手な方、コロンの様な香りをお探しの方は好きじゃないかな。

2018年発売。調香師はアレクサンダー カーリン(Alexandra Carlin)。

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