『サクラ マグナ』リベルタ パフューム

リベルタパフューム サクラマグナ リベルタ パフューム(Liberta Perfume)

たなたろです。リベルタ パフューム(Liberta Perfume)の桜系の香水『サクラ マグナ(Sakura Magna)』を肌に乗せた口コミ感想レビューです。

『サクラマグナ』はリベルタパフューム初のプレタポルテ作品でもあります。

※買ったものが届きました。やっぱ良い。
※noteの「2021年にお勧めの桜の香水」でも紹介しました。

『サクラ マグナ』のプレスイベントでお披露目

リベルタパフューム サクラマグナ3

リベルタの新作『サクラ マグナ』は初のプレタポルテで、桜をイメージしたフローラルでした。リベルタのイメージは軽やかな香りでしたが、こちらはフローラルに終始した香りで、決して桜一辺倒出ないところが意外な気がしました。

桜と言えば日本が一番の産地ではありますが、意外と北半球に広く分布していて、例えばアメリカでも桜はあります。だから桜をテーマにした香りは多いですよね。

桜の香りって結構ある

例えばフランソワ ドゥマシー(Francois Demachy)作、メゾン クリスチャン ディオール(Maison Christian Dior)のそのまんま『Sakura』が直近では思い浮かびます。パウダリーなフローラルムスクです。

他にもアクア ディ パルマ(Acqua di Parma)の『Sakura』や、ジョーマローン(Jo Malone)の『サクラ チェリー ブロッサム(Sakura Cherry Blossom)』も同じくフローラルムスク調の桜の香りです。ゲラン(Guerlain)にも『チェリー ブロッサム(Cherry Blossom)』や『フローラ チェリージア(Flora Cherrysia)』がありますね。

日本を代表する香水メゾン、パルファンサトリにも『桜』と言う作品があります。こちらはサクランボの香りがメインです。

『サクラ マグナ』の香り

リベルタパフューム サクラマグナ2

さて本題なんですが、今回試香したリベルタの『サクラ マグナ』はこれらのどれとも違う、「桜もあるけどもっと骨太なフローラル」な香りでした。

肌に乗せると桜とかクマリンなどではなくトップからしっかりしたイランイランを感じました。あれ?桜じゃなくてイランイランなんだ?と意表を突く出だし。

でも南国とか熱帯っぽさなどはなく、そこにジャスミンやイリスの少し硬い粉っぽさが加わり、ラストはほんのりバニラで柔らかく締め、と言う流れです。

これめちゃ良いぞ…と直感しました。

かなりしっかりとした香りの強さがあり、フローラル一色なんですね。そしてとても綺麗。

花、幹、空気感と桜の全体像を描いたもののようで、フローラルであり多面的です。登場人物全員が主役の映画みたい。個人的にはジャスミンサンバックとイランイランの組み合わせがとても綺麗で、付けた瞬間にこれ良い!となりました。豪華絢爛で生命力を感じる作品。香料も非常に高価なものを使用されているようです。

あと個人的にアイリスの粉っぽい香りがとても好きで、惜しげもなくイリスが前に出ているのも良かったです。

裏話を聞くと大変苦労された様ですが、それでも企画から半年経たずに販売開始に漕ぎ着けた推進力が凄い。

『サクラ マグナ』予約購入した

と言うことで予約購入して来ました。3/20の到着が楽しみです。ネットでも今日から予約出来るそうです。

山根さんがクリエイティブを統括され、全部で3人の方がクリエイションに携わったとの事でした。しかも全員20代。経歴もバラバラ。それが日本のブランドと言うのも誇らしいです。良い時代ですね。だって昔の日本だと若手の方が自分のブランドを持つなんて無かったんじゃないかな(単に私が知らないだけかも知れませんが)。

本当は会場で展示されていた他のリベルタの作品も見たかったのですが、撤退時間が迫っていたので会場を後に。

あとプレスイベントには香水の業界で大変有名な方から若手のネットの有名な方まで、多様な顔触れでした。少しだけ皆さんと話せました。コロナ以降久々にお会いする方が多く、一部同窓会みたいでした。笑

久々の外出でしたが、とても貴重な機会を頂けて感謝です🙏

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