『バチュカーダ(Batucada)』ラルチザン パフューム(L’Artisan Parfumeur)

『バチュカーダ(Batucada)』ラルチザン パフューム(L'Artisan Parfumeur) ラルチザンパフューム(L’Artisan Parfumeur)
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たなたろです。ラルチザン パフューム(L’Artisan Parfumeur)の香水『バチュカーダ(Batucada)』を肌に乗せて試香した口コミ・レビューです。

画像出典:Fragrantica

『バチュカーダ(Batucada)』の香り

『バチュカーダ(Batucada)』の香りは南米のカクテル「カイピリーニャ」と、リオのビーチをイメージしたトロピカルな香り。

トップはライムの効いたカクテルを思わせ、サトウキビ(シュガーケーン)やミントが香ります。このシュガーケーンの、要するにお砂糖の匂いがメインとなってラストまで続きます。

浜辺でカクテルを呑む楽し気なリゾートの時間を切り取った香りなんですね、多分。

クミンやサフランの様なオリエンタル香も一瞬感じたものの、気のせいかな?

ミドルからイランイラン、ティアーレフラワーの、いかにも南国っぽいワイルドな渋みや甘さのあるフローラルが少し香りつつ、ココナッツの癖のある甘さや、潮風を思わせ瓜っぽさをはらんだマリンノート、そしてソルト(塩)がアクセントとなって、全力全開で浜辺の景観全体を思わせる香りが漂います。

個人的にはサンダルウッドをラストに感じますね。

全体としてとてもフルーティで甘く楽し気な香りで、渋みの様な海の雑味をギリギリ不快にならない程度に織り交ぜており、それがまた良い。

海とかリゾートとかトロピカルな要素が大好きな方、かつて流行ったエスカーダの夏限定シリーズ(『イビザヒッピー』など)よりも大人のトロピカルを求める方、そう言ったものがお好みでしたらお勧めです。

2011年発売。調香師はカリンヌ ヴァンション スペネール(Karine Vinchon-Spehner)と、エリザベス マイエール(Elisabeth Maier)。

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