『ウーロン茶/烏龍茶(Wulong Cha)』ニシャネ(Nishane)

Wulong Cha Nishane ニシャネ(Nishane)

たなたろです。ニシャネ(Nishane)の香水『ウーロン茶/烏龍茶(Wulong Cha)』を肌に乗せて試香した口コミ・レビューです。

画像出典:luckyscent.com

『ウーロン茶/烏龍茶(Wulong Cha)』の香り

『ウーロン茶/烏龍茶(Wulong Cha)』の香りは、文字通り、そのまんま「お茶」です。お茶系大好きな人は歓喜でしょう。かなり本格的な「お茶」になっています。万人受けしそうですね。

ただウーロン茶の茶葉がもちろん使用されているとは思いますが、我々日本人からすると、ここまできちんとお茶感を出して来た香りって、緑茶っぽくもあるんですね。茶葉の苦み、渋みを含んだ香りはやっぱり似てると言えば似てるので。

『ウーロン茶/烏龍茶』のトップはベルガモットと少し濁った渋みのあるグリーンを感じます。同じニシャネの『コロニゼ(Colognise)』も結構グリーンティーを感じますが、その点で言えばむしろこの『ウーロン茶/烏龍茶』の方が緑茶の雑味に近い濁り方をしているかもです。

パルファンサトリの本格緑茶、煎茶の香り『織部』っぽい様にも思います。

トップではベルガモット、マンダリンオレンジなども香りつつ、意外にもフィグの甘さやライチのフルーティさが隠し味となって、硬い雰囲気ではないですね。でもそこまでフレーバーティーっぽくはないので安心できると思います。

あとこの渋み、アクアアレゴリアのハーバフレスカのラストのグリーンの灰汁(あく)の様な癖に似てると思いました。

あるいはエリザベスアーデンのグリーンティにスパイスをまぶして渋みを増した様な。

ところどころ、メタリックなナツメグや、ラストに至っては酸味も感じる程。

ラストではパチュリっぽいウッディも感じますね。

ウーロン茶って精油やアロマには中々無いはずなのに、とてもアロマティックで心地よい作品です。好感度もかなり高い気がします。

2015年発売。調香師はジョルジュ リー(Jorge Lee)。

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