『ディス イズ ノット ア ブルー ボトル1.4(This Is Not A Blue Bottle 1.4)』イストワール ドゥ パルファン(Histoires de Parfums)

This Is Not A Blue Bottle 1.4 Histoires de Parfums.jpg イストワール ドゥ パルファン(Histoires de Parfums)

『ディス イズ ノット ア ブルー ボトル1.4(This Is Not A Blue Bottle 1.4)』

たなたろです。イストワール ドゥ パルファン(Histoires de Parfums)の香水『ディス イズ ノット ア ブルー ボトル1.4(This Is Not A Blue Bottle 1.4)』を肌に乗せて試した口コミ・レビューです。

『ディス イズ ノット ア ブルー ボトル1.4(This Is Not A Blue Bottle 1.4)』の香り

『ディス イズ ノット ア ブルー ボトル1.4(This Is Not A Blue Bottle 1.4)』の香りは、スパイシーなウッディがメインです。
トップから長らくスパイシーさや酸味をはらんだカルダモンが中心です。

シャネルの『エゴイスト(Egoiste)』のトップのシナモンやコリアンダーに似た香調の様にも感じますが、この『1.4』の方がカルダモンが中心となるので、より優しいスパイス調ですね。

次第に控え目ではあるものの、すーっとしたヨモギやラベンダーなどのハーブ香も感じられる様になります。

そこから綺麗に柔らかい甘さを感じさせるラブダナム、ベンゾイン、オポポナックス等の樹脂香が混じりだし、控え目な甘さのトンカビーンと調和していきます。

マイルドなオリエンタル香で、スパイスが刺激的な訳でもなく、ちょっと珍しい香調に感じました。

なおこちら『1.4』は『1.5』と重ね付けが推奨されています。

実際肌に重ねて載せると、『1.5』のアンバーや淡いアクアティックさ、メタリックさがこの『1.4』のカルダモンの酸味や刺激感と混ざり合い、オリエンタル×ケミカルの面白い組み合わせに変わります。

2018年発売。調香師はイストワール ドゥ パルファン創設者のジェラルド ギスラン(Gerald Ghislain)。『1.4』と『1.5』は重ね付け推奨なのに調香師が違います。

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