『ウダイプール(Udaipur)』エトロ(Etro)

Udaipur Etro エトロ(Etro)

たなたろです。エトロ(Etro)の香水『ウダイプール(Udaipur)』を肌に乗せて試した口コミ・レビューです。

『ウダイプール(Udaipur)』の香り

『ウダイプール(Udaipur)』は2018年にエトロ50周年を記念して作られたフローラルブーケ調のフレグランス。

エトロの香水作品は遡れば90年代や80年代などのものも多いのですが、

こちらは2018年発売にも関わらず、エトロらしさを発揮しています。

何がエトロらしいかと言うと上手く言えないのですが、ベースノートがよく似ていると言うか、

1989年の『サンダロ(Sandalo)』や2002年の『ニュー トラディション(New Tradition)』など過去の作品に通ずるほろっとしたパウダリーな風味を伴った石鹸ぽさ、ムスキーや、などの雰囲気づくりをした上で、トップやミドルは現代的なシトラスフローラルにした…かの様に感じます。

トップはベルガモットとかわいらしいマグノリアが清涼感あるフローラルを演じていて、

でもすぐに粘度高めの甘さが香るガーデニアや青みのあるロータス、ジャスミンサンバックなどが香ります。

フローラルブーケなんですが、ブーケっぽくなくて、綺麗に1本の何かの花かの様にまとまって香る上に、ベルガモットのおかげでとても軽やかなんですよね。

香料だけ見ると女性用ですが、男性もカジュアルに纏いたい人が多そうな香りです。

カシミアウッドやムスクの霞掛かった様なほわっとした甘さが全体を石鹸ぽく感じさせます。非常に心地よい香りです。

2018年発売。調香師はマチュー ナルダン(Mathieu Nardin)。ミラーハリス(Miller Harris)などで活躍中です。

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